MASATO NISHIWAKI
理工学部 環境創造学科卒業〜工務第1グループ配属 西脇 雅斗
日々勉強の毎日でミスもありますが、前向きな姿勢で取り組めば認めてくれる会社です。
建設土木のシゴトって何か固いイメージでミスが許されないって感じですよね。もちろんそうなんですが、わたしたちの会社ではミスは怒られません。(むしろどんどんミスしろって感じ...これはこれで問題ですけど)大切なのはミスしても堂々とスピード感をもって報告する事がわたしたちのルール。この文化があるので思い切った仕事ができます。
1情報1枚主義!
インターネットやITが発達した今ではもはや手書きのメモなんて必要ないかもしれません。ただわたしたちはすぐにメモに残す事を大切にしています。昼休みでも、寝ててもその習慣が身についています。気づいたらメモする。やり終えたらすぐメモを捨てる。この繰り返しが当たり前。はじめはどうかな~と思っていたわたしも今では結構この習慣がはまっています。
建設・土木業界は汚い、きついイメージだったけど、ココは新しいシゴトのやり方を目指すって感じです。
残業すると本当に怒られますよ
わたしたちの会社では業界では当たり前の残業を減らす取り組みも行っています。そんな事出来るの?と思われるかもしれないど本気で残業を減らす取り組みを行っています。夜シゴトしてると上司が怒りに来る事もしばしば。残業しない為にシゴトのやり方を変えるって事です。いかに効率的に沢山のシゴトをこなすか。これがわたしたちのテーマなんです。
環境美化委員の私。車の汚れも見逃しません。
わたしたちの日常の文化『環境整備』。これはシゴトをやる前に環境を整えてから備える文化です。汚い車ではシゴトもはかどりません。いつもピカピカな車両は気分も晴れるものです。わたしたちは月に1回お互いに車両を隅々までチェックする文化があります。いつも身の回りをきれいにしておくとお楽しみな特典もあるんですよ!?
ノミュニケーションも立派なコミュニケーションです。
わたしたちのコミュニケーションには昼のランチ会、夜のノミュニケーションという制度があります。ナカミライズグループのスタッフは皆違う業種で働いています。違う業種だからこそ自分のシゴトに役立つ情報があるものです。もちろん会社の行事なので会社負担で情報交換ができる素晴らしい制度なのです!!